雨の日の視界不良による交通事故
2026年01月15日
こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。
今回は雨の日の視界不良による交通事故についてご紹介致します。
雨の日は、フロントガラスに付く雨粒や曇り、ワイパーの拭き残し、夜間のライト反射などにより視界が大きく低下します。さらに路面が濡れることで、白線やマンホールが滑りやすくなり、ブレーキをかけても停止までに時間がかかります。そのため、追突事故や急ブレーキによる衝突、交差点での出会い頭の事故、歩行者や自転車の見落としなどが起こりやすくなります。
このような事故で特に多いケガが「むち打ち症(頸椎捻挫)」です。衝突の瞬間、首がムチのように前後へ強く振られることで、首や肩周辺の筋肉・靭帯・関節に負担がかかります。事故直後は緊張や興奮状態のため痛みを感じにくく、数時間から数日経ってから首の痛み、肩こり、頭痛、めまい、吐き気、手のしびれなどの症状が出ることも少なくありません。また、腰痛や背中の痛み、膝や腕の違和感が現れる場合もあります。
整骨院では、交通事故によるケガに対して、体に負担の少ない施術で回復を目指します。まず丁寧な問診と検査を行い、事故の状況や症状の出方、痛みの部位、関節の動きなどを確認します。これにより、一人ひとりの状態に合わせた施術計画を立てることができます。
治療では、首・肩・背中・腰などの緊張した筋肉をやさしくほぐし、血流を改善する施術を行います。筋肉が緩むことで痛みが軽減し、自然治癒力の向上が期待できます。また、関節や骨格のバランスを整える調整を行い、体にかかる負担を減らします。症状に応じて、電気療法や温熱療法、冷却療法などを組み合わせることもあります。
交通事故後の治療で重要なのは、「早期治療」と「継続的な通院」です。痛みが軽いからと放置してしまうと、後から症状が強くなったり、慢性化して天候や疲労で痛みが再発しやすくなることがあります。整骨院では、日常生活での注意点や姿勢指導、簡単なストレッチなどのアドバイスも行い、後遺症の予防をサポートします。
雨の視界不良による交通事故は誰にでも起こり得るものです。事故後、少しでも違和感や不調を感じた場合は、早めに整骨院で適切な治療を受けることが、早期回復と安心につながります。
万が一交通事故に遭われた場合交通事故の治療も行っております。
是非当院にご相談下さい。










