骨盤の歪みを放置していると

2025年11月19日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は骨盤の歪みを放置しているとについてご紹介致します。

骨盤の歪みを放置していると、身体のバランスが崩れ、さまざまな不調が起こりやすくなります。骨盤は身体の中心にあり、背骨や股関節、内臓を支える重要な部分です。その位置がズレると、周囲の筋肉に負担がかかり、姿勢の崩れや痛み、自律神経の乱れなど、多方面へ影響が広がります。整骨院では、この骨盤の歪みを根本から整え、正しい身体の使い方ができるようにサポートする治療を行います。


■ 骨盤の歪みを放置すると起こりやすい不調

① 腰痛・肩こりの悪化

骨盤が傾くと重心が偏り、腰・背中・肩の筋肉に余計な負担がかかります。その結果、慢性的な腰痛や肩こりが起こりやすくなり、症状が改善しにくくなります。

② 姿勢の悪化(猫背・反り腰・巻き肩)

骨盤は姿勢の土台です。歪んだまま生活していると、背骨のS字カーブが崩れ、猫背や反り腰などの不良姿勢が習慣化してしまいます。

③ 下半身太り・むくみ・冷え

骨盤が歪むと血流やリンパの流れが滞りやすくなり、下半身に脂肪や老廃物が溜まりやすくなります。むくみや冷えが慢性化し、体型にも影響が出ます。

④ 首の痛み・頭痛・めまい

骨盤の歪みが姿勢の崩れを招き、結果的に首への負担が増えることで、自律神経が乱れやすくなり頭痛やめまいにつながることもあります。

⑤ 内臓の働きの低下

骨盤は内臓を支えているため、歪むと内臓の位置が下がり、便秘や胃腸の不調が起こりやすくなります。


■ 整骨院で行う骨盤矯正治療とは?

整骨院では、まず問診や姿勢分析を行い、骨盤がどの方向にどれだけ歪んでいるのかを詳しく確認します。歪みの原因が筋肉の緊張なのか、生活習慣による姿勢の癖なのかなどを把握したうえで、以下のような施術を組み合わせて治療していきます。

● ① 骨盤矯正(骨格の調整)

歪んだ骨盤を本来の位置へ戻す施術です。痛みが少ないソフトな矯正を行う整骨院も多く、ボキボキが苦手な方でも安心して受けられます。

● ② 筋肉調整(ほぐし・ストレッチ)

骨盤を支えるお腹・お尻・太ももの筋肉の緊張を緩め、動きやすい状態にします。筋肉のバランスが整うことで、骨盤が正常な位置に安定しやすくなります。

● ③ 姿勢改善のための関節調整

股関節・背骨・肩周りの関節も調整し、全身の連動をスムーズにします。骨盤だけを整えるのではなく、身体全体のバランスを整えることが効果を高めるポイントです。

● ④ インナーマッスルのトレーニング指導

骨盤を正しい位置で支えるためには、体幹(インナーマッスル)が必要不可欠です。整骨院では、無理なく続けられる簡単なトレーニングも指導します。


■ 放置せずに整えることで得られるメリット

骨盤の歪みを整えると、腰痛や肩こりなどの身体の不調が軽減されるだけでなく、姿勢が改善し、疲れにくい身体になります。血流が良くなるため、冷えやむくみの改善、基礎代謝アップによるダイエット効果も期待できます。

さらに、見た目のスタイルが良くなる、呼吸が深くなる、集中力が高まるなど、日常生活にも良い変化が現れます。

骨盤の歪みでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

五十肩

2025年11月18日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は五十肩についてご紹介致します。

五十肩(正式には「肩関節周囲炎」)は、肩の関節を囲む筋肉・腱・靭帯・関節包などに炎症が起こり、肩の痛みや動かしにくさが現れる症状です。40〜60代に多く見られますが、年齢に関係なく発症することもあります。急に腕が上がらなくなった、夜に肩がズキズキ痛む、後ろに手が回らないといった症状が代表的で、日常生活に大きな影響が出るため早めのケアが大切です。


■ 五十肩の特徴と原因

① 肩周囲の組織の炎症

加齢や使い過ぎ、血流の低下などがきっかけで、肩の関節を包む「関節包」や筋肉・腱に炎症が起こります。最初は強い痛みが出るため動かしにくく、それが続くと肩の組織が硬くなり可動域が制限されてしまいます。

② はっきりした原因がないことが多い

転倒やケガによるものとは違い、五十肩は明確な原因が特定できない場合が多いのが特徴です。加齢による組織の変化、姿勢の崩れ、運動不足、血流の悪化など複数の要因が重なって発症するといわれています。

③ 進行には「3つの時期」がある

五十肩は自然経過で次の段階をたどりやすいと言われています。

● 急性期(痛みが強い時期)

肩を少し動かすだけで痛む。夜間痛が出ることもある。

● 慢性期(動かしにくい時期)

痛みは軽減するが、肩が硬く動かしづらくなる。上げにくい・後ろに回らないなど。

● 回復期(動きが戻る時期)

徐々に痛みが引き、動きが戻ってくる。

整骨院では、この症状の段階に合わせて施術を行います。


■ 整骨院での五十肩治療

五十肩は痛みの強さや可動域の制限の度合いによって施術内容が変わります。整骨院では無理な施術は行わず、身体の状態に合わせて段階的に回復をサポートします。

① 痛みを軽減する施術(急性期)

急性期は無理に肩を動かすと悪化することがあります。

整骨院では、

・炎症部位に負担をかけないソフトな手技

・肩周囲の筋肉の緊張を優しく緩める施術

・電気療法やアイシング(必要に応じて)

などで痛みの軽減を図ります。

② 肩周囲の筋肉を緩める(慢性期)

痛みが落ち着き始めたら、肩の動きを妨げている筋肉や関節の硬さを改善していきます。

・肩甲骨まわりの筋肉の調整

・腕を上げる筋肉(棘上筋・三角筋など)の緊張を緩和

・胸や背中の筋肉をほぐして姿勢改善

これらにより肩の可動域を広げ、動かしやすい状態を作ります。

③ 可動域を改善する関節調整

五十肩では関節包が硬くなり「スムーズに動かない」状態になります。

整骨院では、負担のない範囲で肩関節を動かし、徐々に可動域を改善していきます。

特に、

・腕を上げる動き

・後ろへ回す動き

・外へ開く動き

など、日常生活で必要な動作を中心に機能を回復させます。

④ 姿勢・肩甲骨のバランス調整

巻き肩や猫背があると肩関節に余計なストレスがかかり、五十肩が治りにくくなることがあります。

整骨院では姿勢や肩甲骨の動きを整え、再発しにくい状態へ導きます。

⑤ 自宅でのストレッチ・運動指導

整骨院の施術とあわせて、

・肩を温めるタイミング

・可動域を広げる軽いストレッチ

・日常生活の注意点

などを指導します。無理のない運動を継続することで回復がスムーズになります。


■ 整骨院で治療を受けるメリット

  1. 段階に合わせた安全な施術が受けられる

    無理な動きをさせず、現在の痛みに合わせてケアできる。

  2. 筋肉・関節・姿勢を総合的に改善できる

    五十肩は全身のバランスも影響するため、トータルで整えることが大切。

  3. 薬に頼らない自然なアプローチが可能

    身体への負担が少ない治療方法です。

五十肩でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

巻き肩

2025年11月18日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は巻き肩についてご紹介致します。

巻き肩とは、肩が前方に入り込み、胸が丸く閉じたような姿勢になることを指します。スマホ・パソコンの長時間使用、猫背姿勢、運動不足などが原因で起こりやすく、現代人に非常に増えている状態です。見た目の姿勢が悪くなるだけでなく、肩こり・首の痛み・頭痛・呼吸の浅さなど、多くの不調につながるため、早めの改善が大切です。整骨院では、巻き肩の原因に合わせて筋肉と姿勢を整える施術を行い、楽な姿勢を取り戻すサポートをします。


■ 巻き肩が起こる主な原因

① 長時間の前かがみ姿勢

デスクワークやスマホを見る姿勢では、腕が前に出て肩が内側に入りやすくなります。この姿勢が続くと、胸の筋肉が縮み、背中の筋肉が引っ張られて巻き肩が固定されてしまいます。

② 胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)の緊張

胸の筋肉が硬くなると肩を前に引っ張る力が強くなります。これが巻き肩を招く大きな要因です。

③ 背中の筋力低下

肩甲骨を正しい位置に保つ筋肉(僧帽筋・菱形筋など)が弱くなると、肩が前に倒れた姿勢から戻しにくくなります。

④ 猫背姿勢

背骨が丸くなる猫背は、巻き肩とセットで起こりやすい姿勢です。姿勢全体の崩れが肩の位置を前に引き寄せてしまいます。

⑤ 生活習慣の癖

片側でのカバン持ち、腕組み、肘をつく姿勢など、日常の癖が肩の左右バランスを崩すこともあります。


■ 整骨院で行う巻き肩治療

整骨院では、巻き肩の原因となる筋肉の緊張をほぐし、肩甲骨の動きを改善し、崩れた姿勢を整える施術を組み合わせて治療します。

① 胸・肩まわりの筋肉を緩める施術

巻き肩の方は胸の筋肉が強く緊張し、肩を前に引っ張っています。

・大胸筋

・小胸筋

・肩前部の筋肉

これらをやさしい手技でほぐして柔軟性を取り戻すことで、肩が自然と開きやすくなります。

② 肩甲骨の動きを改善

巻き肩では肩甲骨が外側に広がり、上に持ち上がりやすくなっています。

整骨院では、肩甲骨の位置を整え、スムーズに動くようにアプローチします。

肩甲骨の動きが改善すると、肩が正しい位置に戻りやすくなり、首や肩のコリも軽減します。

③ 背中(姿勢を支える部分)の調整

肩だけでなく、背中・首・骨盤のバランスも巻き肩に関係しています。

背骨の可動性を整え、猫背を改善することで、肩が前に巻き込まれにくい姿勢が作られます。

④ ソフト矯正による姿勢改善

必要な場合には、無理のない範囲で骨格の歪みを調整し、理想的な姿勢に近づけます。痛みを伴わないソフトな矯正のため、初めての方でも安心です。

⑤ 自宅でできるストレッチ・トレーニング指導

巻き肩の改善には、施術と日常生活のケアの両方が重要です。

整骨院では、

・胸のストレッチ

・肩甲骨を寄せるトレーニング

・デスクワーク姿勢のポイント

などを丁寧に指導し、再発しない身体づくりをサポートします。


■ 整骨院で巻き肩治療を受けるメリット

  1. 原因を細かく見極めてもらえる

     筋肉の硬さ・姿勢の癖・体のバランスなど、あなたの巻き肩の原因に合わせた施術が可能です。

  2. 痛みやコリも同時に改善しやすい

     巻き肩は肩こり・首の痛みの原因となるため、姿勢改善と同時に不調が軽くなります。

  3. 安全で体に優しい施術

     薬を使わず、体に負担の少ない手技で改善を目指せます。

  4. 正しい姿勢を維持しやすくなる

     施術+生活指導で、良い姿勢が続く体づくりができます。

巻き肩でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

首のコリ

2025年11月18日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は首のコリについてご紹介致します。

首のコリは、デスクワークやスマホの長時間使用、姿勢の悪さ、ストレスなどによって首まわりの筋肉が緊張し、血流が悪くなることで起こります。症状としては、重だるさ・痛み・頭痛・肩こり・目の疲れなどが同時にみられることも多く、放置すると慢性化しやすいのが特徴です。

こうした首のコリに対し、整骨院での治療は「筋肉の緊張を和らげ、姿勢や関節の動きを整える」ことを中心に行われます。


■ 整骨院での主なアプローチ

筋肉の緊張をほぐす手技(手当て)

首・肩・背中まわりは、姿勢の乱れや精神的な緊張で硬くなりやすい部分です。整骨院では、強すぎない力で筋肉をほぐし、血行を促してコリを和らげます。

・首の深い部分の筋肉

・肩甲骨まわり

・肩や背中の広い筋肉

などを適切に緩めることで、首全体の負担が大きく軽減されます。

骨格・姿勢のバランス調整

首のコリは、単に首だけが原因ではないことが多く、姿勢の歪みや背骨・肩甲骨の動きの悪さが影響しているケースもよくあります。

整骨院では、

・猫背姿勢

・ストレートネック(スマホ首)

・骨盤の傾き

・肩の左右差

などをチェックし、身体全体のバランスを整えます。やさしい矯正や関節の可動改善を行うことで、首にかかる負担が軽くなり、症状の根本改善につながります。

痛みを抑える施術(電気・温熱など)

整骨院によっては、電気治療や温熱療法を併用し、筋肉の硬さや炎症の改善を促すこともあります。

・血流を良くする

・痛みを感じにくくする

・筋肉の緊張を和らげる

といった効果があり、コリが強い場合に有効です。


■ 首のコリを悪化させる要因へのアドバイス

整骨院の治療は施術だけでなく、日常生活の改善アドバイスも重要です。

● 姿勢のポイント

・パソコンは目線の高さに合わせる

・スマホは下を向きすぎない

・背筋を伸ばす意識を持つ

これだけでも首への負担が大幅に減ります。

● 休憩・ストレッチ

長時間同じ姿勢を続けると首が固まるため、1時間に1回は軽くストレッチをしたり、肩や首をゆっくり回したりすることが推奨されます。

● ストレスケア

ストレスによる筋緊張が首コリの原因になることもあるため、深呼吸や軽い運動でリラックスする習慣も効果的です。


■ 整骨院で治療を受けるメリット

  1. 国家資格者(柔道整復師)による施術で安心

    解剖学・運動学を学んだ専門家が施術するため、安全性に配慮された施術が受けられます。

  2. 根本原因を探りやすい

    首だけでなく全身のバランスを見てくれるため、再発しにくい身体づくりにつながります。

  3. 薬を使わないアプローチ

    妊娠中や薬を控えたい方でも受けやすいという特徴があります。

首のコリでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

交通事故後から痛みが出る原因

2025年11月17日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は交通事故後から痛みが出る原因についてご紹介致します。

交通事故に遭った直後は「大丈夫だと思ったのに、翌日や数日後に痛みが出てきた」というケースが非常に多くあります。これは決して珍しいことではなく、事故の衝撃を受けた体の反応によるものです。では、なぜ痛みが遅れて出るのでしょうか。

◆後から痛みが出てくる主な原因

1. 事故直後はアドレナリンが分泌されるため

交通事故の直後は、体が緊張状態になりアドレナリンが大量に分泌されます。このホルモンには痛みを感じにくくする作用があり、本来あるはずの痛みが一時的に隠れてしまうのです。時間が経って体が落ち着き始めると、筋肉や靱帯の損傷が表面化し、痛みを感じるようになります。

2. 筋肉の緊張が徐々に強まるため

事故の衝撃で体に無理な力がかかると、筋肉が“防御反応”として固まります。最初は軽い違和感程度でも、数時間~数日かけて筋肉の緊張が強まり、血流が悪化することで痛みやコリが増していきます。

3. むち打ちの症状は遅れて出やすい

追突事故などで多い「むち打ち」は、首の筋肉・靱帯・関節に微細な損傷が起こるものです。レントゲンには映らないことが多く、初日は症状が軽くても、翌日から頭痛、首の痛み、肩こり、めまい、腕のしびれなどが出る場合があります。

4. 神経が炎症を起こすまで時間がかかるため

事故の衝撃で炎症が始まっても、神経が刺激され痛みとして感じるまでには時間差が生じます。このため、数日後に急に痛くなるケースも珍しくありません。


◆整骨院での治療はなぜ有効なのか

交通事故後の痛みは、筋肉・靱帯・関節の損傷が原因で起こることが多く、整骨院ではこれらの組織に対して専門的なアプローチを行うことができます。

1. 丁寧な問診と検査

事故の状況や痛みの出始めたタイミング、どの動きで痛むかなどを詳しく確認します。そのうえで筋肉の緊張、関節の可動域、姿勢の変化などをチェックし、痛みの原因を特定します。

2. 手技による筋肉・関節の調整

固まった筋肉をやさしくほぐして血流を改善し、関節の動きを整えます。むち打ちのような繊細な症状にも、体に負担の少ない方法で対応します。

3. 電気治療・温熱療法

炎症を抑えたり、筋肉の緊張を和らげるために電気刺激や温熱療法を取り入れます。これにより痛みの軽減と回復の促進が期待できます。

4. 姿勢改善・生活指導

事故後は痛みをかばうことで姿勢が乱れやすく、症状が長引く原因にもなります。整骨院では正しい姿勢や、自宅でできるストレッチなども指導し、再発を防ぎます。


◆痛みが軽くても早めの受診が大切

交通事故による体の不調は時間が経ってから強くなることが多く、早期にケアを始めるほど改善がスムーズになります。痛みが軽いからと放置すると、慢性化したり、頭痛・めまい・しびれなどの二次症状につながることもあります。

もし事故後に少しでも違和感や疲れを感じたら、早めに整骨院で検査・施術を受けることをおすすめします。適切な治療を行うことで後遺症を防ぎ、日常生活への早期復帰が期待できます。

万が一交通事故に遭われた場合交通事故の治療も行っております。

是非当院にご相談下さい。

肩甲骨の痛み

2025年11月17日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は肩甲骨痛みについてご紹介致します。

肩甲骨の痛みは、デスクワークやスマートフォンの使用、長時間の同じ姿勢が続くことで起こりやすい症状です。肩や背中の筋肉が緊張し、血流が悪くなることでコリや痛みが出るほか、姿勢の崩れや運動不足、ストレスが原因となることもあります。特に、猫背や巻き肩の姿勢は肩甲骨の動きを制限し、周囲の筋肉に負担をかけやすく、慢性的な痛みにつながります。

肩甲骨の痛みを放置すると、首こり・頭痛・腕のしびれなど、他の不調を引き起こす場合があります。そのため、早めに専門家によるケアを受けることが大切です。

整骨院では、肩甲骨周りの痛みに対して次のような治療を行います。

  1. 問診・姿勢チェック

    痛みが出る動き、生活習慣、姿勢のクセを確認し、筋肉のバランスや関節の動きを丁寧に評価します。これにより、痛みの原因を明確にします。

  2. 手技(筋肉・筋膜の調整)

    固まった肩甲骨周りの筋肉を手でやさしくほぐし、筋膜のねじれや硬さを取り除いていきます。これにより血流が改善し、痛みの軽減が期待できます。

  3. 肩甲骨の可動域改善

    肩甲骨がスムーズに動くよう、関節の調整やストレッチを行います。動きが改善されると、筋肉への負担が減り、痛みが出にくい状態になります。

  4. 電気治療や温熱療法

    筋肉の緊張を和らげるために電気刺激を加えたり、温めて血行を促す施術を組み合わせて、回復を早めます。

  5. 姿勢指導・セルフケアの提案

    肩甲骨の痛みは姿勢が大きく関係するため、日常でできる簡単なストレッチや、正しい座り方などもアドバイスします。

肩甲骨の痛みは、適切な施術を受けることで改善しやすい症状です。「マッサージで一時的に楽になるけれど、すぐに戻る」という方も、整骨院で根本的な原因を整えることで再発しにくい体づくりが期待できます。痛みを感じたら我慢せず、早めの受診がおすすめです。

肩甲骨の痛みでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

慢性の肩こり

2025年11月16日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は慢性の肩こりについてご紹介致します。

慢性の肩こりは、長時間同じ姿勢でのデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足、ストレスなどが積み重なることで、首から肩にかけての筋肉が常に緊張した状態になり起こります。筋肉が硬くなると血流が悪くなり、酸素や栄養が届きにくくなるため、さらにコリや痛みが増すという悪循環に陥ってしまいます。放置すると頭痛、眼精疲労、腕のだるさ、集中力低下など、さまざまな不調につながることもあります。

整骨院での治療は、このような慢性的な肩こりを“根本から改善”することを目的としています。まず、肩こりがどこから来ているのかを丁寧にチェックします。肩そのものが原因とは限らず、首や背中、骨盤のゆがみ、姿勢の悪さなどが背景にあることも多いため、全身のバランスを確認するのが特徴です。

施術の中心となるのは、手技療法(マッサージ)や筋肉をほぐす手当てです。固まった筋肉をピンポイントで緩めることで血流が改善し、痛みや重だるさが和らぎます。さらに電気治療や温熱療法を組み合わせることで、深い層まで温めて筋肉を柔らかくし、回復を促します。

また、多くの整骨院では姿勢や骨格の調整も行います。猫背やストレートネックなど、姿勢の乱れが肩こりの原因になっている場合、肩だけをほぐしてもすぐに元に戻ってしまいます。首・背骨・肩甲骨の動きを整える施術を取り入れることで、負担がかかりにくい姿勢に導き、肩こりが再発しにくい体づくりを目指します。

さらに、日常生活でできるストレッチや姿勢のコツ、自宅でのセルフケア方法を教えてもらえるのも整骨院の大きなメリットです。ちょっとした習慣を変えるだけでも、肩こりの改善スピードは大きく変わります。

慢性肩こりは「仕事だから仕方ない」「昔からだから治らない」とあきらめがちな症状ですが、適切なケアを続けることで確実に軽くできます。特に、長期間続くコリほど筋肉が固まりやすく、自己流のマッサージでは逆に悪化することもあるため、専門家による施術が効果的です。

「肩がいつも重い」「頭痛や目の疲れが出てきた」「寝ても疲れが取れない」と感じる方は、早めに整骨院で身体をチェックしてもらうことをおすすめします。根本原因に合わせた施術を受けることで、つらい肩こりから解放され、日常生活がぐっと快適になるはずです。

肩こりでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

巻き肩の原因

2025年11月14日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は巻き肩の原因についてご紹介致します。

■巻き肩の原因

① 長時間のデスクワーク・スマホ操作

下を向いた姿勢が続くと、頭が前に出て肩が内側に巻き込みやすくなります。その姿勢が癖になると、胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が縮まり、背中の筋肉は弱まり、自然と巻き肩が定着してしまいます。

② 猫背姿勢や骨盤のゆがみ

猫背になると体の重心が前へ移動し、バランスを取るために肩が前に出てしまいます。また、骨盤が後ろに傾く姿勢も背骨のカーブを乱し、巻き肩の原因につながります。

③ 運動不足による筋力低下

肩甲骨を支える背中の筋肉(菱形筋・僧帽筋など)が弱くなると、肩が後ろへ引っ張られにくくなります。その結果、胸側の筋肉に負けて肩が前へ倒れやすい状態になります。

④ ストレスや呼吸の浅さ

ストレスが多いと呼吸が浅くなり、胸周りが固まりやすくなります。呼吸が浅い姿勢は肩が内側に入りやすいため、巻き肩をさらに悪化させます。


■整骨院での巻き肩治療

整骨院では、単に肩の位置を整えるだけでなく、「肩が巻き込んでしまう原因」を見つけて根本から改善していきます。

① 姿勢分析・動作チェック

まずは肩の位置、背骨や骨盤の傾き、筋肉の硬さなどを確認します。巻き肩は肩だけの問題ではなく、身体全体のバランスの乱れによって起きていることが多いため、全身を細かく評価します。

② 胸まわりの筋肉をゆるめる施術

固く縮んだ胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)を手技で丁寧にほぐし、肩が前に引っ張られる力を弱めます。これにより、肩が後ろへ戻りやすくなります。

③ 肩甲骨・背中の調整

肩甲骨の動きが悪いと、肩の位置を正しく保つことができません。整骨院では肩甲骨まわりの筋肉を緩め、可動域を広げる調整を行います。背中の筋肉を活かしやすくなるため、自然と姿勢が整いやすくなります。

④ 背骨・骨盤のバランス調整

姿勢の土台である背骨や骨盤のゆがみを整えることで、巻き肩の戻りを防ぎます。無理な矯正ではなく、痛みの少ないソフトな調整が中心です。

⑤ 自宅でできるストレッチ・運動指導

施術だけでなく、胸を開くストレッチや肩甲骨を動かすトレーニング、正しい姿勢の作り方なども指導します。これらを続けることで、整えた姿勢が長持ちし、再発予防にもつながります。

巻き肩でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

妊娠中の身体の変化と影響

2025年11月13日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は妊娠中の身体の変化と影響についてご紹介致します。

妊娠中は、赤ちゃんの成長に合わせて女性の体も大きく変化します。お腹が大きくなるにつれて姿勢が変わり、ホルモンの影響で関節や筋肉がゆるむため、腰痛や肩こり、むくみなどの不調が起こりやすくなります。ここでは、マタニティ期に起こる身体の変化と、整骨院で行われる安全で効果的な治療法についてわかりやすく説明します。


■ 妊娠中の身体の変化と影響

  1. 骨盤のゆるみと姿勢の変化

     妊娠中は「リラキシン」というホルモンが分泌され、出産に備えて骨盤や関節がゆるみます。この働きは自然なものですが、骨盤が不安定になることで腰や背中の筋肉に負担がかかり、腰痛や坐骨神経痛を引き起こすことがあります。

  2. 重心の変化による腰や首への負担

     お腹が大きくなると、体の重心が前方に移動します。そのため、バランスを取ろうとして無意識に背中を反らせる「反り腰」姿勢になり、腰・背中・首の筋肉が緊張しやすくなります。

  3. 血行不良とむくみ

     妊娠中は血液量が増える一方で、骨盤内の血流やリンパの流れが滞りやすくなります。その結果、足のむくみや冷え、だるさなどの症状が起こりやすくなります。

  4. 自律神経の乱れやストレス

     ホルモンバランスの変化や睡眠の質の低下によって、自律神経の働きが乱れることがあります。肩こり、頭痛、倦怠感、気分の落ち込みなど、心身の不調が出やすくなる時期でもあります。


■ 整骨院でのマタニティ治療

整骨院では、妊娠中の体の変化を理解した上で、母体と赤ちゃんに負担をかけないやさしい手技を中心に施術を行います。以下は主な治療の流れです。

  1. カウンセリング・検査

     妊娠週数や体調、痛みの部位などを詳しく確認します。妊婦さん一人ひとりの状態に合わせ、無理のない安全な施術プランを立てます。

  2. 骨盤・背骨のバランス調整

     妊娠中に歪みやすい骨盤をやさしく整え、腰や背中にかかる負担を軽減します。ボキボキしないソフトな手技で、リラックスした状態で受けることができます。

  3. 筋肉の調整(マッサージ・ストレッチ)

     こわばった腰や肩、首の筋肉をゆるめて血流を促進します。筋肉がほぐれることで、腰痛や肩こりの改善、足のむくみの軽減にもつながります。

  4. リンパ・血流の改善ケア

     下半身のリンパの流れを整えることで、冷えやむくみをやわらげます。血流が良くなると、疲労感の軽減やリラックス効果も期待できます。

  5. 日常生活のアドバイス

     整骨院では、妊娠中の正しい姿勢や寝方、ストレッチ方法などのセルフケアも指導します。日常生活での体への負担を減らすことで、不調を予防することができます。


■ マタニティ整骨院治療のメリット

  • 妊娠中でも安全に受けられるソフトな施術

  • 薬に頼らず、自然な方法で痛みや不調を軽減

  • 骨盤の歪みを整えて、出産への準備をサポート

  • 自律神経のバランスを整え、リラックス効果も得られる

  • 妊娠後期の腰痛・むくみ・肩こりなどの症状に効果的

整骨院によっては、妊婦専門の施術ベッドやクッションを備えており、お腹への圧迫を避けた安全な環境で施術を受けることができます。


■ いつから通える?注意点

  • 妊娠 安定期(16週以降) から施術が可能な整骨院が多いです。

  • 体調がすぐれない日や医師から安静を指示されている場合は、施術を控えましょう。

  • 事前に産婦人科医へ相談し、同意を得た上で通院すると安心です。

お身体でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。

産後の骨盤の開き

2025年11月13日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は産後の骨盤の開きについてご紹介致します。

出産後、「体型が戻らない」「腰が痛い」「下半身がむくみやすくなった」と感じる方は多いです。これは、産後の骨盤の開きや歪みが原因となっている場合があります。ここでは、なぜ骨盤が開くのか、放置するとどうなるのか、そして整骨院での治療法について分かりやすく説明します。


■ なぜ産後に骨盤が開くの?

妊娠中、赤ちゃんが育つスペースを作るために、女性の体では「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンには関節や靭帯をゆるめる作用があり、骨盤が自然に開くことで出産がスムーズになります。

しかし、出産後もしばらくはリラキシンの影響が残り、骨盤がゆるんだまま不安定な状態になります。その間に無理な姿勢や育児による負担が重なると、骨盤が正しい位置に戻らず、歪んだまま固まってしまうのです。


■ 骨盤の開き・歪みが引き起こす不調

  1. 腰痛・股関節痛

     骨盤が前後や左右に傾くと、腰や股関節にかかる負担が増え、痛みや違和感が出ます。

  2. 下半身太り・むくみ

     骨盤が開いたままだと、血流やリンパの流れが滞り、脂肪や老廃物が溜まりやすくなります。

  3. 姿勢の崩れ(猫背・反り腰)

     骨盤のバランスが崩れると、背骨のカーブにも影響し、姿勢が悪化します。

  4. 冷え・代謝の低下

     血行が悪くなることで体が冷えやすくなり、基礎代謝が落ちて痩せにくい体になります。

  5. 生理不順・尿漏れ

     骨盤底筋のゆるみが残ると、内臓を支える力が弱まり、女性特有の不調を招くこともあります。


■ 整骨院での産後骨盤矯正

整骨院では、出産でゆがんだ骨盤を筋肉・関節・姿勢の3方向から整えていきます。

痛みを伴わない、体にやさしい施術が中心です。

  1. 問診・検査

     体の歪み方や骨盤の傾き、筋肉の状態を詳しくチェックします。育児による姿勢のクセなども確認し、個人に合わせた施術計画を立てます。

  2. 骨盤矯正(手技による調整)

     開いた骨盤や歪んだ関節を、やさしい力で正しい位置に戻していきます。ボキボキしないソフトな矯正を行う整骨院が多く、産後の体にも安心です。

  3. 筋肉バランスの調整

     出産で弱くなった骨盤底筋・腹筋・お尻の筋肉を鍛え、逆に硬くなった腰や太ももの筋肉を緩めます。これにより、骨盤が正しい位置に安定しやすくなります。

  4. 姿勢指導・セルフケア

     授乳や抱っこの姿勢、寝る姿勢など、日常生活での体の使い方をアドバイスします。簡単なストレッチや体幹トレーニングを自宅で続けることで、矯正の効果が長持ちします。


■ 通院の目安と時期

  • 産後1〜2か月以降が施術を始める目安です(体調が安定してから)。

  • 初期は週1〜2回、その後は体の状態に合わせて間隔をあけていきます。

  • 骨盤のゆるみが落ち着く産後6か月以内に整えるのが理想的ですが、1年以上たっていても改善は十分可能です。


■ 整骨院で治療を受けるメリット

  • 痛みの少ない安全な施術で、産後の体にも優しい

  • 筋肉・骨格の両面から根本的に改善できる

  • 腰痛・肩こり・恥骨痛などの育児疲れにも効果的

  • 見た目の変化(姿勢・ヒップライン・ウエストライン)も期待できる

整骨院によっては、赤ちゃん連れで通えるスペースを用意しているところもあり、育児中でも無理なく通院できます。

産後のお身体でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。


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