ぎっくり腰原因
2025年12月13日
こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。
今回はぎっくり腰原因についてご紹介致します。
ぎっくり腰(急性腰痛)は、突然「ズキッ」と激しい痛みが走り、動くことが難しくなる症状です。原因は一つではなく、いくつかの要因が重なって起こります。ここでは、ぎっくり腰の主な原因と、整骨院で行われる代表的な治療について、1500字以内で分かりやすく説明します。
■ ぎっくり腰の主な原因
① 筋肉や筋膜の急な損傷
重い荷物を持ち上げたときや、急に体をひねったときなどに、腰の筋肉・筋膜に強い負荷がかかり傷つくことで痛みが生じます。
普段から姿勢が悪かったり、運動不足で筋力が弱っている人は特に起こりやすい傾向があります。
② 腰椎(背骨)周りの関節のズレや動きの悪さ
腰には椎間関節という小さな関節があり、これが固まって動きが悪くなると、その周囲の筋肉に負担が集中します。何気ない動作で関節に急なストレスがかかると、痛みが一気に出ることがあります。
③ 骨盤のゆがみやアンバランス
長時間のデスクワーク、片側荷重の癖、足を組む習慣などにより骨盤がゆがむと、腰の筋肉に偏った負担がかかります。その状態で無理な動きをすると、ぎっくり腰の引き金になることがあります。
④ 筋疲労や冷えによる血行不良
筋肉が疲れきっていると柔軟性が落ち、少しの動作でも傷つきやすくなります。また、冷えは血流を悪くし、筋肉を緊張させるため、ぎっくり腰のリスクを高めます。
■ 整骨院での主な治療内容
整骨院では、ぎっくり腰の状態に応じて痛みを軽減し、動けるようにするための施術を行います。
① 炎症期のケア(痛みが強い初期)
発症直後は腰に炎症が起きていることが多いため、無理に揉んだりひねったりすると逆効果です。整骨院では次のような施術で炎症を落ち着かせます。
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アイシング(冷却):炎症と腫れを抑える
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電気療法(干渉波・ハイボルテージなど):筋肉の緊張を緩め、痛みを和らげる
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必要最小限のソフトな調整:痛みを悪化させない範囲で関節や筋膜の緊張を軽減
② 痛みが和らいできたら根本改善へ
痛みが少し落ち着いた段階で、本格的な治療に入ります。
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骨盤や腰椎の矯正:歪みや関節の動きの悪さを整え、負担を軽減
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筋膜リリース・マッサージ:硬くなった筋肉や筋膜を柔らかくする
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ストレッチ指導:再発予防のため可動域を広げる
これにより、腰にかかる負担を均等にし、ぎっくり腰になりにくい状態へ整えます。
③ 自宅での過ごし方のアドバイス
整骨院では、施術と並行して日常生活の注意点も指導します。
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長時間同じ姿勢を避ける
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重い物を持つときは膝を曲げる
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適度なストレッチや軽い運動を取り入れる
これらのセルフケアを続けることで、再発防止に大きく役立ちます。
ぎっくり腰でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。










