スポーツ外傷
2025年10月9日
こんにちは。】ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。
今回はスポーツ外傷についてご紹介致します。
スポーツ外傷とは、運動中に瞬間的な強い力が加わることで起こるケガを指します。例としては、転倒や衝突、ジャンプの着地失敗などによる「ねんざ」「打撲」「肉離れ」「骨折」「脱臼」などがあります。
これらはスポーツをしている人にとって避けられないリスクのひとつですが、早期の適切な治療とリハビリが、回復のスピードや再発予防に大きく影響します。
整骨院で対応できるスポーツ外傷
整骨院では、以下のようなスポーツ外傷に対して国家資格を持つ柔道整復師が施術を行います。
-
ねんざ(足首・手首など)
-
打撲(転倒や接触による筋肉の損傷)
-
肉離れ(急な動作による筋繊維の断裂)
-
脱臼や骨折後のリハビリ
-
腱の炎症(テニス肘、ジャンパー膝など)
※脱臼や骨折など、整形外科との連携が必要なケースもありますが、診断を受けた後のケアや回復サポートは整骨院で可能です。
スポーツ外傷における整骨院の治療の特徴
整骨院での治療は、ケガの部位だけでなく、身体全体のバランスにも注目して根本から改善を目指すのが特徴です。
① 初期の応急処置(RICE処置)
受傷直後は、基本的な応急処置「RICE(ライス)」を実施します。
-
Rest(安静)
ケガの悪化を防ぐために運動を中止し、患部を安静に保ちます。 -
Ice(冷却)
炎症や腫れを抑えるため、患部を冷やします。 -
Compression(圧迫)
包帯などで軽く圧迫し、内出血や腫れを最小限にします。 -
Elevation(挙上)
患部を心臓より高く上げ、腫れや痛みを抑えます。
この処置は、ケガ直後の48~72時間以内に行うことで、回復を早める効果があります。
② 手技療法(マッサージ・筋肉調整)
痛みの原因となっている筋肉や腱に対し、手技で優しくほぐして血流を改善します。これにより、自然治癒力を引き出し、回復を促進します。
③ 電気・超音波治療
痛みや炎症を抑えたり、筋肉の回復を助けたりするために、電気治療や超音波機器を使用することがあります。特に深部の筋肉に届く超音波は、炎症の早期改善に効果的です。
④ テーピング・サポーター
患部の負担を減らしながら運動に復帰できるよう、テーピングやサポーターを使ってサポートします。競技に合わせた巻き方やサポート方法を指導してもらえるのも整骨院ならではの強みです。
⑤ 再発予防のためのリハビリ・トレーニング指導
痛みが取れたあとも、筋力や柔軟性が戻っていないと再発のリスクが高まります。整骨院では、再発を防ぐためのストレッチや体幹トレーニング、正しい体の使い方などを指導し、競技復帰を安全にサポートします。
スポーツ外傷を放置するとどうなる?
「少し痛いだけだから」と我慢して運動を続けると、炎症が悪化したり、関節や筋肉にクセが残って慢性的な痛みや故障の原因になることがあります。
また、一度痛めた部位をかばうことで、他の部位にも負担がかかり、連鎖的に不調を引き起こすケースもあります。早期のケアが、将来のパフォーマンスやケガの予防につながります。
整骨院に通うメリット
-
予約不要や夜間対応の院もあり、通いやすい
-
部活動やクラブチームでのケガにも対応
-
保険適用で費用を抑えて通えることが多い
-
体全体のバランスを見て根本からアプローチできる
特にスポーツ経験のある柔道整復師が在籍している整骨院では、競技特性を理解した上での施術・アドバイスが受けられるため、安心して任せられます。
お身体でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。










