交通事故肘の痛み
2025年08月1日
こんにちは。 姫路坂口鍼灸整骨院花田院です。
今回は交通事故肘の痛みについてご紹介致します。
交通事故の直後は、見た目に大きなケガがない場合でも、時間が経ってから体の痛みや不調が出てくることがあります。特に肘の痛みは、自動車の衝突時にハンドルを強く握っていたり、転倒して手をついた際などに起こりやすい症状です。
このような痛みに対して、整骨院では原因を特定し、手技療法や物理療法、日常生活での指導などを通して、症状の改善と再発防止を目的とした治療が行われます。
肘の痛みの主な原因(交通事故によるもの)
交通事故による衝撃は、身体に強い負荷を与え、関節や筋肉、靱帯に損傷を起こすことがあります。肘に関連する痛みとして、以下のような原因が考えられます。
① 打撲・捻挫
肘を直接ぶつけたり、強くひねることで、関節周辺の軟部組織(筋肉や靱帯など)が損傷し、炎症や腫れ、痛みを引き起こします。
② 関節のズレ(関節のアライメント異常)
衝撃により関節の位置が微妙にずれてしまうことで、痛みや動きの制限が起こる場合があります。
③ 神経の圧迫
肘の周囲には神経が多く通っており、衝撃で筋肉や関節が腫れると、それが神経を圧迫し、痛みやしびれ、感覚異常を伴うことがあります。
④ 慢性化のリスク
事故直後は気にならなかった痛みが、数日~数週間経ってから現れることもあります。放置すると関節が固まったり、慢性の痛みに移行することがあるため、早期対応が重要です。
整骨院での治療内容
整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が体の状態を丁寧に確認しながら、患者一人ひとりに合った施術を行います。
① 問診・検査
事故の状況や痛みの部位、どんな動きで痛むかなどを詳しく聞き、必要に応じて関節の可動域や筋肉の状態を検査します。必要があれば整形外科など医療機関と連携をとる場合もあります。
② 手技療法(マッサージ・筋膜リリース)
事故による筋肉の緊張や炎症を抑えるために、患部の状態を見ながら手技を用いてアプローチします。血流改善や痛みの緩和が期待できます。
③ 関節調整(矯正)
関節に微妙なズレがある場合、ソフトな手技で位置を整えることで痛みを軽減し、肘の動きや使い勝手を改善します。
④ 電気療法・温熱療法
低周波治療器や温熱機器を用いて、筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減する補助的な治療を行います。
⑤ テーピング・サポーター
動作時の痛みを軽減するために、肘周囲をテーピングでサポートしたり、必要に応じてサポーターを提案することもあります。
万が一交通事故に遭われた場合交通事故の治療も行っております。
是非当院にご相談下さい。










