交通事故肘の痛み

2025年07月12日

こんにちは。 姫路坂口鍼灸整骨院花田院です。

今回は交通事故肘の痛みについてご紹介致します。

交通事故に遭った後、「肩や首の痛みはよく聞くけど、肘が痛い…」というケースも少なくありません。事故の衝撃で思わぬ方向に体が動かされたり、ハンドルや車内にぶつけたりすることで、肘の関節や筋肉、靱帯にダメージを受けてしまうことが原因です。

事故直後は痛みを感じにくくても、数日~数週間後に症状が現れることもあるため、注意が必要です。ここでは、交通事故による肘の痛みの原因や症状、整骨院での治療について詳しくご紹介します。


■ 肘の痛みの原因とは?

交通事故で肘に痛みが出る原因はさまざまです。代表的なものには以下のようなものがあります:

  • 打撲(ぶつけたことによる筋肉や骨への衝撃)

    シートやハンドル、ドアなどに肘を強く打ちつけることで、内出血や炎症が起こる場合があります。

  • 捻挫・靭帯損傷

    突然の衝撃で肘が不自然に曲がると、関節まわりの靭帯や関節包が伸ばされ、損傷することがあります。

  • 骨折やヒビ

    見た目に大きな外傷がなくても、骨にヒビが入っていることがあります。これは病院の検査で判明することが多いです。

  • 神経の圧迫や損傷

    肘の周囲には尺骨神経などが通っており、事故による衝撃でしびれや感覚異常が出る場合もあります。


■ よくある症状

  • 肘の曲げ伸ばしで痛みが出る

  • 腫れや熱感、内出血がある

  • 力が入りにくい、物を持てない

  • しびれや感覚異常がある

  • 日常動作(運転・着替え・食事)で支障を感じる

これらの症状がある場合は、早めの治療が重要です。放置すると、慢性的な関節痛や可動域制限などの後遺症につながる恐れがあります。


■ 整骨院での治療内容

整骨院では、交通事故による肘の痛みに対して、医師の診断後に適切な施術を行います。整骨院での治療は主に以下のような内容です:

1. カウンセリング・状態確認

初回では、事故の状況や現在の症状、痛みの出る動きなどを詳しく聞き取り、必要に応じて整形外科での診断結果をもとに治療計画を立てます。

2. 炎症を抑える処置

急性期(事故直後~数日)は、アイシングや電気治療、包帯固定などで炎症や痛みを抑えます。

3. 手技療法(柔整マッサージ)

筋肉や関節の緊張を和らげ、血流やリンパの流れを促進。痛みの原因となる硬さや歪みを整えていきます。

4. 関節調整・可動域の回復

必要に応じて関節の動きを正常な状態へ導くための調整や、ストレッチ、運動療法を行います。

5. 後遺症予防のケア

痛みが軽くなった後も、再発防止や関節の機能回復のために継続的なケアが行われます。


■ 自賠責保険が適用される場合

交通事故による肘の痛みは、「自賠責保険」の対象となることが多く、整骨院での施術費用が実質自己負担0円になるケースもあります。加害者・被害者問わず、保険の適用条件を満たせば通院が可能です。

整骨院では保険会社との対応や書類作成などもサポートしてくれるところが多く、不安なく通院することができます。

万が一交通事故に遭われた場合交通事故の治療も行っております。

是非当院にご相談下さい。