冷え性

2025年11月8日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回は冷え性の治療についてご紹介致します。

「手足がいつも冷たい」「靴下を履いても温まらない」「体が冷えて眠れない」

そんなお悩みはありませんか?

それは、冷え性かもしれません。

冷え性とは、体温調節がうまくいかず、特に手足の末端が冷たく感じる状態のことです。

単に“寒がり”というだけでなく、血流の滞りや自律神経の乱れなど、体の内側のバランスが関係しています。

放っておくと、肩こり・頭痛・むくみ・生理痛・疲労感など、さまざまな不調につながることもあります。


■ 冷え性の主な原因

① 血流の悪化

冷え性の一番の原因は、血液の流れが悪くなることです。

血液は体のすみずみまで熱を運びますが、筋肉が硬くなったり、姿勢が悪くなったりすると血管が圧迫され、手足まで温かい血液が届きにくくなります。

② 自律神経の乱れ

ストレスや不規則な生活、過度な冷暖房の使用などで、自律神経が乱れると体温調節がうまくできなくなります。

その結果、必要以上に血管が収縮し、体が冷えやすくなります。

③ 筋肉量の低下

筋肉は「熱を生み出す器官」でもあります。

運動不足や加齢で筋肉量が減ると、体が熱を作りにくくなり、冷えを感じやすくなります。

④ 姿勢や骨格の歪み

骨盤や背骨が歪むと、血管や神経が圧迫されて血流が悪くなります。

特に骨盤の歪みは下半身の血流を滞らせ、足の冷え・むくみを引き起こしやすくなります。

⑤ 生活習慣・食事の乱れ

冷たい飲み物の摂りすぎや、無理なダイエットも体を冷やす原因になります。

また、長時間のデスクワークも血流の停滞を招きます。


■ 整骨院での冷え性治療

整骨院では、冷え性を血流の滞りや姿勢の乱れからくる体のバランスの崩れとしてとらえ、

根本から改善を目指します。

① 姿勢・骨盤のチェック

まずは骨盤や背骨の歪み、筋肉の緊張、姿勢のクセを確認します。

歪みのある部分を整えることで、血流やリンパの流れがスムーズになります。

② 手技療法(筋肉の調整)

硬くなった筋肉をやさしくほぐして血流を促進します。

特に首・肩・背中・腰・太ももなど、大きな筋肉をゆるめることで、全身がポカポカと温まりやすくなります。

また、自律神経のバランスを整える効果も期待できます。

③ 骨格・骨盤の矯正

骨盤や背骨の歪みを調整し、姿勢を整えます。

体の軸が整うと、血流や神経の流れが改善し、自然と体が温まりやすくなります。

「ボキボキしない」ソフトな施術なので、初めての方でも安心して受けていただけます。

④ 温熱・電気療法

温熱療法や電気治療を取り入れ、深部の筋肉まで温めて血行を改善します。

体の内側から温めることで、冷えにくい体づくりをサポートします。

⑤ 自宅でできるセルフケア指導

施術効果を長持ちさせるために、自宅でできるストレッチや生活習慣のアドバイスを行います。

例えば、ふくらはぎを軽く動かす運動や、深呼吸を取り入れることで、血流を保ちやすくなります。

また、湯船につかる・腹巻きでお腹を温めるなどの生活習慣改善も大切です。

冷え性でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。