ゴルフ肘とは
2025年08月3日
こんにちは。 姫路坂口鍼灸整骨院花田院です。
今回はゴルフ肘についてご紹介致します。
「ゴルフをしたあとから肘の内側が痛む」「物を持ち上げるときに肘に違和感がある」――そんな症状がある方は、**ゴルフ肘(内側上顆炎/ないそくじょうかえん)**の可能性があります。ゴルフをする人に多く見られることからこの名前が付いていますが、実はゴルフをしていない人でも起こる症状です。
ここでは、ゴルフ肘の原因や症状、整骨院での治療法についてわかりやすく解説します。
■ ゴルフ肘とは?
ゴルフ肘は、肘の内側にある腱や筋肉が炎症を起こしている状態で、正式には「内側上顆炎」と呼ばれます。主に手首を曲げたり、物をつかんだりする動作を繰り返すことで、前腕の筋肉に負担がかかり、肘の内側の骨と筋肉の接合部に炎症が生じます。
■ ゴルフ肘の主な原因
名前のとおり、ゴルフのスイング動作が原因になることも多いですが、他にも次のような動作で発症することがあります:
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重い荷物を持つ
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パソコンやスマホを長時間使用する
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工具や調理器具をよく使う仕事(職人、料理人など)
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テニスや野球など手首を使うスポーツ
日常生活や仕事の中で手首や前腕を酷使している人にも起こるため、必ずしもスポーツだけが原因とは限りません。
■ 主な症状
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肘の内側の痛みや違和感
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手首を動かすと痛む
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ペットボトルのふたを開ける動作で痛みが出る
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重いものを持ち上げづらい
症状が進行すると、安静にしていてもズキズキと痛むようになり、日常生活にも支障をきたします。
■ 整骨院での治療方法
整骨院では、ゴルフ肘の原因となる筋肉や腱の状態を丁寧にチェックし、根本的な改善を目指します。主な治療内容は以下のとおりです:
● 手技療法(マッサージ・ストレッチ)
前腕の緊張している筋肉をやわらげ、炎症部位への負担を軽減します。
● 超音波や電気療法
炎症を抑え、痛みの緩和と組織の回復を促します。
● テーピングやサポーター
肘関節を安定させ、日常生活での負担を減らします。
● 姿勢や使い方の指導
手首や肘の使い方のクセを見直し、再発予防を行います。必要に応じて、自宅でできるストレッチや筋トレも指導します。
■ 通院の目安
ゴルフ肘の程度によって異なりますが、週1~2回の通院を数週間継続するのが一般的です。早期に治療を始めれば、それだけ回復も早くなります。痛みを我慢して放置すると、炎症が慢性化し、回復までに長い時間がかかることもあります。
肘の痛みでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。










