しゃがんだ時に膝が痛む原因

2025年12月26日

こんにちは。 ひろがる接骨院・鍼灸院花田院です。

今回はしゃがんだ時に膝が痛む原因についてご紹介致します。

① 膝関節や軟骨への負担

しゃがむ動作では、体重の数倍の負荷が膝にかかります。

階段の昇り降りや長時間の立ち仕事、体重増加などが続くと、膝関節や軟骨に負担が蓄積し、痛みが出やすくなります。

② 太ももの筋肉の硬さ・筋力不足

太ももの前側(大腿四頭筋)や後ろ側(ハムストリングス)が硬い、または弱いと、膝関節をうまく支えられません。

その結果、しゃがむ動作のたびに膝へ余計なストレスがかかり、痛みが生じます。

③ 膝のお皿(膝蓋骨)の動きの乱れ

膝のお皿は、太ももの筋肉に引っ張られながら上下に動きます。

筋肉のバランスが崩れると動きが悪くなり、しゃがんだときに膝の前側が痛むことがあります。

④ 股関節・足首の硬さ

膝は股関節と足首に挟まれた関節です。

どちらかの動きが悪いと、しゃがむ際の負担が膝に集中し、痛みの原因になります。

⑤ 姿勢や体の使い方のクセ

内股やガニ股、片側重心などのクセがあると、膝に偏った力がかかります。

日常の立ち方や歩き方も、痛みの原因となることがあります。


整骨院での治療内容

整骨院では、痛む膝だけでなく全身のバランスを確認しながら治療を行います。

● 手技療法

硬くなった太ももやふくらはぎの筋肉をやさしくほぐし、膝への負担を減らします。

● 関節調整

膝関節だけでなく、股関節や足首の動きを整え、しゃがむ動作をスムーズにします。

● 電気療法・温熱療法

痛みや炎症を抑え、血流を改善することで回復を促します。

● 運動療法・ストレッチ指導

筋力不足や柔軟性の低下を改善するため、自宅でもできる簡単な運動を指導します。


痛みを放置しないことが大切

「しゃがんだときだけだから」と我慢していると、痛みが慢性化したり、日常生活に支障が出ることがあります。

早めに原因を見極め、適切なケアを行うことが、膝を長く健康に保つポイントです。

膝の痛みでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。