へバーデン結節

  • 指の第一関節が動きづらい
  • 第一関節の背側に2つコブができてる
  • 指先が少しずつ変形してきた
  • 第一関節が痛い
  • 指の第一関節が赤くはれる

皆さんは「へバーデン結節」という症状を知っていますか?
なかなか聞くことのない症状ではあると思います。

では一体これはどのような症状なのでしょうか?
詳しく見ていきましょう!

症状と原因

症状としては、指の第一関節におこり
腫れたり、変形したりします。水ぶくれのような症状が出ることがあります!
症状が進行してくると痛みが出るようになり、指を曲げるような動きも制限がかかっていきます。
症状は女性のほうが多く、男性では60代くらいに症状が出る方が多いです。
痛みは女性のほうが強く感じるようです。
初期症状としては、朝目覚めた時に手指にこわばりや違和感が出るようになります。
その日によって、違和感がある指が変わったりしますがしばらくするとおさまります。
症状がきつくなると痛みによって指が曲がらなくなってきてしまいます。

原因は不明ですが、一般的に40代以降の女性に多く発生します。
また手を多く使う人に頻発します。
遺伝性は証明されていませんが、体質や生活環境が似ることから
母や祖母がへバーデン結節になっている方は指先に負担をかけないように意識しましょう!!

診断と治療

診断を行う場合は
まず、第一関節に疼痛、腫脹、発赤などの症状があり
X線写真で関節の隙間が狭くなっていたり、ひどい場合だと関節が壊れてしまっていたり、骨棘ができてしまうのですがその場合は、へバーデン結節と診断ができます。

診断を行う場合は

まず、第一関節に疼痛、腫脹、発赤などの症状があり

X線写真で関節の隙間が狭くなっていたり、ひどい場合だと関節が壊れてしまっていたり、骨棘ができてしまうのですがその場合は、へバーデン結節と診断ができます。

一般的な治療に関しては
保存的療法として、局所(痛めてしまっている部分)を安静にする、または固定すること、投薬、テーピングによる固定があります。また急性期には関節内の少量の注射を行なわれます。
保存的療法に効果が見られない場合は
手術療法が選択され、コブを取ったり、関節自体を固定するものがあります。

当院でできること

へバーデン結節は
関節自体の変形は変えることができないですが、負担をかけないようにすることはできます。
内容としては、へバーデン結節の方は指先だけを使って生活していることが原因で症状が出てきてしまっています。
なので、まずは肩関節や肘関節のゆがみや筋肉の調節を行ないます。

そして、体の支えであるインナーマッスルを鍛えることにより
体にかかる負担が減ってくるため、結果的に腕にかかる負担が減り
根本からのへバーデン結節の痛みや違和感の改善につながっていきます。
また他にもインナーを鍛えていくことで下腹のぽっこりがなくなったり
眠りが深くなったり、朝の目覚めが良くなったり、疲れにくくなったり、
インナーが強化されることによって出てくる、アディポネクチンというホルモンの影響で血管が強くなり血圧が下がったり、動脈硬化の予防になったりなど
様々な効果があります!

当院の施術について、または質問など気になることがあれば
ぜひご連絡ください!